機密情報処理

Confidential information

機密情報処理

2005年4月1日より個人情報保護法の施行により、機密書類や媒体等の処理が重視されるようになりました。 企業にとって情報漏洩は大きな問題で業者選定は大変重要です。業者により処理の方法等様々ですが、エコ・エイトは、種類によって溶解や物理破壊、破砕処理で対応しておりますので安心です。

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密書類・媒体処理の
情報漏洩対策も万全

機密情報は媒体に応じて適切な処理を行わないと情報漏洩の恐れがあります。
エコ・エイトではどの媒体の機密情報にも対応できるよう、溶解処理・物理的破壊処理・破砕処理によって万全な機密情報処理を行います。

  • 磁気媒体のイラスト

    磁気媒体
    (フロッピー・CD・DVD)

  • MT/CST/CMTのイラスト

    MT/CST/CMT

  • パソコンのイラスト

    パソコン

  • 書類のイラスト

    書類関係 など

機密書類の溶解処理の場合

機密書類の溶解処理の解説図

段ボール箱に書類等を入れ密封してください。専用車両にて回収致します。
回収された書類は厳重管理のもと、製紙工場で完全溶解処理しリサイクル致します。
機密情報処理が完了しましたら、処理証明書を発行しますので、処理が問題なく完了できたかご確認いただけます。

媒体処理の場合

媒体処理の解説図

安全性を考慮し、自社社員よりGPSのついた専用車での機密情報回収を行います。
書類以外の媒体は、エコ・エイト中間処理施設にて破砕処理を行い、物理的に破壊することで情報の復元・漏洩を防ぎます。

無料相談受付中

機密情報の処理をご検討の事業者様、当社の無料見積もりをお気軽にご利用ください。

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よくある質問

「シュレッダー」と「溶解処理」の違いとは?
機密文書の処理の場合、「シュレッダー」は業者に委託しなくても簡単に処理できるという点で優れています。一方で「溶解処理」は業者に委託する必要があるものの、ホッチキス等を外さなくても処理できたり、リサイクルもできたりすることから環境に配慮した処理方法で需要が増加傾向にあります。
本当に物理的破壊処理・破砕処理で機密情報の処理はできますか?
物理的破壊処理・破砕処理では最終的に2cm程度まで破砕することが可能ですので、これらの処理後の機密情報を復元することは一切できませんのでご安心ください。
大量の処理依頼も可能ですか?
はい、可能です。
エコ・エイトではダンボール1箱分から対応しているのはもちろんのこと、大量回収も行っております。お見積りは無料なので、是非一度 0120-42-8081までご相談ください。

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